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【海外FXと国内FXの違い】実体験に基づく超重要な14項目比較

【海外FXと国内FXの違い】実体験に基づく超重要な14項目比較

【はじめに】

海外FXに興味はあるけど、不安。

この記事に辿り着いた方は、そういった気持ちではないでしょうか。

ハイレバ戦士管理人も、5年以上前、同じ事を思い調べに調べたものです。

海外FXに出会ったのは、国内FXでトレードデビューして15年目頃でした。

率直な今の感想は、もっと早く出会っていたかった。。。

結論から申し上げると、「運用資金100万円以下」のトレード資金の方は、海外FXをお勧めします。

理由は、、、記事にて解説してきます。

国内FXと海外FXの比較

海外FX・国内FXが合う人の違い

まず最初に、海外FXが合う人、国内FXが合う人の違いをまとめました。

これから読み進めていただくと、海外FX・国内FXともに、一長一短であることが分かります

トレードスタイルや何を重視するか、によって上手く使い分けることが大切なのです。

海外FXブローカーの中でも、それぞれに特徴があるため、複数ブローカーを利用することをおススメします。

本記事の一番最後に、「ハイレバ戦士管理人が実際に利用している海外FXブローカー」を紹介しておきました。

これまで管理人が30社近く実際に利用してきた上で、使い続けている海外FXブローカーですので、参考になると思います。

こんなあなたは、海外FXが合う!
  • 資金を少なくスタートしたい方(100万円以下)
  • 少額で爆益を目指すハイレバ戦士スタイル
  • ロスカットリスクを低減させたい方
  • 追証で借金を背負いたくない方
  • クレジットカード枠を活用して取引したい方
  • 豊富なボーナスを使って、資金効率を飛躍的に高めたい方
こんなあなたは、国内FXが合う!
  • 国内FXブローカーという安心感が欲しい方
  • 資金が豊富(1,000万以上)な方
  • 信託保全されているという安心感が欲しい方
  • 日本語のサポートがしっかりしている安心感が欲しい方

海外FXと国内FXの違い14項目比較

海外FXと国内FXの主な違いを一覧表にしました。

用語が分からない場合は、個々の説明を確認してください。

気になる違いのポイントは、

 1.最大レバレッジの違い
 2.追証発生時の取り扱いの違い
 3.利益発生時の税金の取り扱いの違い
 4.ボーナスの実施頻度や実施量の違い

の4つが海外FXと国内FXの最も重要な違いポイントです。

ハイレバ戦士管理人が海外FXを利用し続けている最重視ポイントは、「追証発生時の取り扱いの違い」です。

  海外FX 国内FX
NDD方式がメイン
※一部DD方式
DD方式がメイン
平均800倍程度
※最大3,000倍業者も
最大25倍
20%~30%程度
※0%の業者も
平均50%程度
なし
※マイナスはリセット
あり
※マイナスは顧客に請求
スプレッド 国内業者より多少高い
※国内より低い場合もあり
海外業者より多少低い
※海外より高い場合もあり
通貨ペア 圧倒的に豊富
※金や原油等も可能
取り扱いは少ない
約定力 国内より高い
※約定拒否少ない
海外より低い
※約定拒否もあり
取引ツール MT4が多い
※MT5も対応
自社オリジナルツールが多い
ボーナスが非常に豊富
※入金無しでも取引可能
無しかキャッシュバックが主
入金方法 入金方法は多彩
※クレジット入金が可能
原則、銀行入金
出金方法 国内より多少時間かかる
※2~5営業日程度
速い
※1~2営業日程度
資金の保護 信託保全はマチマチ
※全額保全は少ない
完全信託保全
※資金は保護される
総合課税
※所得により変動
分離課税
※一律20%
サポート 国内より弱い
※英語のみの業者も
日本語完全対応

 

14項目の違い(比較)解説

上記14項目比較表について、項目ごとに解説を行います。

気になる部分を確認して、しっかりと不明点を解消しましょう。

【重要】取引方法の違い(NDDとDD比較)

最初に理解しておくべきことは、NDD方式とDD方式の違いです。

海外FXブローカーというだけで不安があったり、国内業者だから安心!

というのは幻想です。

ざっくりと違いは理解しておきましょう。

NDD方式(海外FXはこの方式が多い)

実は透明性が高い海外FX(顧客取引に関与しないので中立)

  • NDD方式とは、ノーディーリングデスク方式の略語
  • 海外FXブローカーはNDD方式が多い
  • 海外FXブローカーは、投資家の注文を取り次ぐだけで、注文はダイレクトに取引市場(インターバンク市場)に流される
  • 海外FXブローカーは取引に関与しないので取引操作ができない、する意味がない=取引透明性高い
  • 海外FXブローカーのスプレッドは国内FXよりも高いことが多いが、取次ぎ業者としてスプレッド収入を収益源とする事業のため
  • しかし、NDDと謳いつつ、DDと疑われるブローカーもあるので注意(⇒気になる方は個別問合せください)。
DD方式(国内FXブローカーの多くがこの方式)

実は透明性が低い国内FX(顧客が負けるほど業者の利益)

  • DD方式とは、ディーリングデスク方式の略語
  • 国内FXブローカーは基本的にDD方式
  • DD方式では、投資家の注文はダイレクトに取引市場に流されず、国内FXブローカーが注文を受け付けて抱える(ノミ行為)
  • 為替市場に対してカバー取引という反対売買を行うことから、国内FXブローカーが投資家に対する直接の取引相手となる
  • 国内FXブローカーは、顧客(投資家)が損失を出せば出すほど利益が出る仕組み

レバレッジの違い比較

海外FXの最大の魅力の一つは、高レバレッジ!

海外FXの最大の魅力の一つは、高レバレッジ!

「レバレッジが高いとリスクが大きいんじゃない?」

という質問をよくいただきますが、実は逆です。

「レバレッジが高い=必要証拠金が低い」
ため、資金管理次第でロスカットリスクを国内FXよりも抑えることができます。

海外FXレバレッジ vs 国内FXレバレッジ

レバレッジは、海外FXの平均800倍に対し国内FXは最大25倍上限

  • 海外FXは、平均800倍、最大無制限のブローカーも存在
  • 国内FXは、国内規制により最大25倍まで

「レバレッジ高い=証拠金少なくて済む」ということ。
実はロスカットリスクは低減される!

  • (例)口座資金5万円、ドル円105円、1万通貨ポジション
    <必要証拠金>
     国内FX(25倍)42,000円、海外FX(1,000倍)1,050円

    <ロスカット>
     国内FX:102.04円 、海外FX:100.05円

    ★ロスカットは約2円の差!

ロスカットの違い比較

ロスカット水準も、トレードではとても重要です。

「ロスカット水準が高い=ロスカットされる可能性も高い」
逆に
「ロスカット水準が低い=ロスカットされる可能性は低減する」

ということです。

海外FXロスカット水準 vs 国内FXロスカット水準

ロスカット水準は、海外FXは最低0%、国内FXは50%程度が平均

  • 海外FXは、概ね0%~30%程度、高くても50%水準
  • 国内FXは、平均50%程度、100%水準の業者も多数存在

    ★ロスカットリスクは、圧倒的に国内FXの方が高い

 

【重要】追証の違い比較

トレーダーを恐怖に陥れるのが追証。

2019年1月のフラッシュクラッシュや2015年1月のスイスフランショックでは、急な相場変動により、ロスカットすら発動せず追証により莫大な借金を背負うトレーダーが多数出現することになりました。

「そんな事が起こるなんて、、、」

定期的に「まさか」が発生するのが、相場です。

ハイレバ戦士管理人は、追証だけは避けたいという思いから海外FXブローカーを利用しています。

海外FXの追証 vs 国内FXの追証

海外FXブローカーは、基本的にゼロカットシステムが採用されており、どれだけマイナスになっても追証が発生しない仕組みとなっている

  • 海外FXは、基本的に追証が発生しない(発生業者もあり)
  • 国内FXは、金融商品取引法によりゼロカットが禁止されている

スプレッドの違い比較

トレードで、スプレッドの差は気になるところ。

スキャルピングをメインにしているトレーダーには、スプレッドの大小は死活問題です。

スプレッドは総じて国内FXブローカーの方が狭いと考えていいでしょう。

前述したNDD方式かDD方式かのビジネスモデル上の違いが大きいためです。

しかし最近では、国内FXブローカー並みのスプレッドを提供する海外FXブローカーも出てきました。

海外FXのスプレッド vs 国内FXのスプレッド

スプレッドは、総じて国内FXの方が狭い

  • 海外FXは、スプレッド収益で成り立っているため、スプレッドを狭くすることに限界がある
  • 国内FXは、DD方式のため、スプレッドを狭くできる

海外FXでも、国内FX並みのスプレッドを提供するブローカーもある

  • 海外FXは、様々な口座タイプが開設できようになっている
  • その中で、スプレッドが極狭の口座もあるが、スプレッド+取引手数料が発生する形態となっている口座タイプも多い
  • スプレッド極狭口座では一般的にボーナスが付かない

通貨ペアの違い比較

あの通貨を取引したい!と思っても、ブローカーがその通貨ペアを取り扱っていなければ、取引できません。

通貨ペア数で圧倒的に強いのは、海外FXブローカーです。

海外FX通貨ペア数 vs 国内FX通貨ペア数

海外FXブローカーの方が取扱ペア数は、圧倒的に多い

  • 海外FXの方が取扱通貨ペア数は多い(50~100種が普通)
  • 株式指数、貴金属や仮想通貨も取り扱っているブローカーも多い
  • 国内FXは、50社ほど調査した結果、平均は20~30ペア、100種を超えるブローカーは2社(サクソバンク証券、IG証券)

約定力の違い比較

約定力もトレードでは重要です。

ポジションを取ろうと思っても、思った値から飛んで約定(スリッページ)されたり、約定拒否(リクオート)されたりが頻繁に起きると納得のいくトレードができません。

約定力は、海外FXの方が強いと言われています。

海外FX約定力 vs 国内FX約定力

海外FX業者の方が約定力は強いと言われている

  • NDD方式である海外FXは、注文をインターバンク(市場)に流すだけなので、不利なスリッページやリクオートをする必要がない
  • 約定力の強さを判断するには、FXブローカーのカバー先の多さも重要。カバー先が多いFXブローカーほど約定力も強い
用語説明

「スリッページ」とは、 注文時の価格と約定時の価格の差

  • どれだけ低スプレッドを謳っていても、スリッページが頻繁に発生するブローカーは要注意

「リクオート」とは、注文レートの約定を拒否し、レートを再提示してくること

  • スリッページと同じく、こちらも頻繁に発生するブローカーは注意
  • 特に、平常時から発生するようだと使わない方が良い

「カバー先」とは、FXブローカーがトレーダーの注文を流す先(主に、金融機関)のこと

  • 基本的にカバー先が多いFXブローカーほど、レートは安定する 

取引ツールの違い比較

取引ツールは、国内FX業者が主に自社の取引ツールを使用しているのに対し、海外FXブローカーはMT4(メタトレーダー)という世界的に主流の取引ツールを使用できることが一般的です。

ハイレバ戦士管理人は、海外FXでMT4を使い慣れてから、「MT4じゃないと無理!」という感覚になっています。

海外FXの取引ツール vs 国内FXの取引ツール

海外FXはMT4(MT5)が多く、国内FXは自社開発ツールが多い

  • 取引ツールは、どちらが良いというものではありませんが、海外FXは世界的に愛用されているMT4が一般的なのが特徴
  • 国内FXでMT4を利用できるのは、楽天証券やOANDA等数社程度
MT4の特徴とメリット

MT4は、グローバルで最も愛用されている取引ツール

  • 海外FXでは、基本的にMT4を使って取引する
  • 新しいバージョンのMT5もリリースされているが、管理人的にはMT4の方が使い勝手が良く、おススメする

MT4のメリット1:分析ツール、カスタマイズ性能に圧倒的に優れている

  • 30種以上のインジケーターが標準で利用できる
  • 画面の表示方法やカラー、配置等、柔軟にカスタマイズが可能

MT4のメリット2:自動売買(EA)に対応している

  • ブローカーによっては、EAを無料で利用できるところもある
  • 注意点は「EAを無料公開します!」という紹介が結構あるが、信頼性の低いEAは詐欺EAと言われたりすることもあるので、見極めが重要。「自動で毎月○○円儲かってます!」みたいなのは大体危険

【重要】ボーナスの違い比較

ボーナスが有るか無いか、はリスクリワードの観点からも非常に重要です。

海外FXと国内FXを比較すると、ボーナスは海外FXの圧勝です。

海外FXのボーナスは、実施頻度、実施内容ともにトレーダーに圧倒的メリットを提供してくれます。

特に、トレード資金が100万円以下のトレーダーは入金ボーナスが豊富なブローカーを利用することが絶対条件だと考えています。

海外FXのボーナス vs 国内FXのボーナス

海外FXのボーナスは、非常に豊富で、活用しない手はない

  • 海外FXと国内FXを比較すると、ボーナスは海外FXの完勝
  • 口座開設ボーナスや入金ボーナス、取引キャッシュバックボーナス、更には口座資金に対して金利が2~3%付くブローカーもある

入金方法の違い比較

海外FXと国内FXの入金の大きな違いは、入金方法手段の多さ、です。

国内FXは銀行送金がメインなのに対し、海外FXはクレジットカードや仮想通貨等の入金ができることが一般的です。

特に、クレジットカード入金は、決済から即反映されるため、相場でチャンスが来た場合にすぐに取引したい時などは、非常に重宝します。

海外FXの入金方法 vs 国内FXの入金方法

海外FXの方が圧倒的に入金手段が豊富で、入金即証拠金に反映される方法もある

  • 海外FXと国内FXを比較すると、入金方法は海外FXの圧勝
  • 海外FXの特徴は、クレジットカードや仮想通貨決済が可能
  • 海外FXをするなら、Bitwalletは開設しておくと便利

出金方法の違い比較

出金方法も国内FXと海外FXでは、手段が異なります。

国内FXでは、銀行口座への送金が基本です。

一方、海外FXでは、銀行口座への送金、Bitwalletへの送金、クレジットカードへの戻し、等があります。

出金スピードは、海外FXブローカーは海外からの送金がメインとなるため、どうしても国内FXブローカーには勝てません。

海外FXの出金方法 vs 国内FXの出金方法

国内FXは銀行口座への送金、海外FXは出金手段も豊富

  • 国内FXブローカーは銀行口座への送金がメイン
  • 海外FXブローカーは銀行口座以外に、Bitwalletやクレジットカード戻し等がある
  • クレジットカード利用の場合は、クレジットカード戻しが一般的(GemForexはクレジット利用でも銀行口座に出金可能!)

出金手続きから着金までのスピードは、国内FXの方が速い

  • 国内FXは、出金申請から1日~2日で着金
  • 海外FXは、2日~5日程度必要
  • 海外FXブローカーによって出金スピードは異なる

資金保護の違い比較

保有している資金が安全に保護されるかどうか、気になりますね。

国内FXは、顧客資金の保護(信託保全)が義務付けられています。

そのため、国内FXブローカーに万が一のことがあっても、顧客の資金は原則守られます。

一方、海外FXブローカーは、信託保全がマチマチです。

全額保護される、というブローカーは少ないのが実際です。

だからこそ、海外FXブローカーを選ぶ際には、大手で信頼感があるところ、利益が出たら出金をこまめにすること、が大切です。

海外FX資金の保護 vs 国内FX資金の保護

国内FXは資金保護が義務付け、海外FXはブローカーによりマチマチ

  • 資金保護は、国内FXブローカーが優れている(信託保全)
  • 海外FXは、ブローカーによりマチマチ。全額保護は少ない

海外FXを利用する場合は、大手で信頼感がある、出金をこまめにする

  • 海外FXブローカーを選ぶ場合、海外金融ラインセンスを取得していないブローカーは避けた方が無難
  • 利益はこまめに出金し、大きな金額を口座に入れ過ぎないように

【重要】税金の違い比較

利益が出たら気になるのが、税金の取り扱い。

海外FXと国内FXで、利益にかかる税金はどう違うのでしょうか?

メリットデメリットの結論は「ケースバイケース」です。

場合によっては海外FXの方がメリットがでたり、国内FXの方がメリットが大きかったりします。

ハイレバ戦士管理人としては、年間で数百万円以上安定的に利益が出るようになるまでは、あまり気にする必要はないかなと考えています。

海外FXは、総合課税方式

海外FXは、総合課税の雑所得に分類され、所得額に応じ累進課税

  • 海外FXは、税額区分の雑所得に分類される
  • 海外FXと国内FX/株式等との利益・損失は相殺できない
  • 副業収益や損失がある場合、海外FXの利益・損失と相殺できるメリットも(国内FXでは相殺できない)
  • 給与所得と利益額によっては国内FXより税金が低い
  • 海外FXの損失は、翌年以降に繰越ができないデメリットもある
国内FXは、申告分離課税方式

国内FXは、申告分離課税で税額は一律20%となる

  • 国内FXは、申告分離課税方式
  • デメリットは、副業収入などの損失がある場合に相殺できない
  • メリットは、どれだけ利益が出ても税額は20%、損失が最大3年間繰り越しできる

 

サポートの違い比較

海外FXを利用する場合に心配なのが、サポート体制。

管理人が30以上の海外FXブローカーを利用したところ、英語しか対応できないブローカーも多くありました。

最近は、海外FXブローカーの日本語サポートが充実してきた感じはありますが、国内FXブローカーと比較すると、当然ですがサポート体制は落ちます

海外FXのサポート体制 vs 国内FXのサポート体制

サポート体制は、国内FXブローカーが優位、海外FXブローカーも日本語対応が充実してきた

  • サポート体制は、当然ながら国内FXブローカーが強い
  • 海外FXブローカーも、日本人顧客に力を入れているブローカーは、日本人の専従スタッフが配置されており充実している
  • レスポンスの速さだけで判断すると、海外FXブローカーの方が速いケースもある(チャットやLine対応があるブローカーはめちゃ速い)

ハイレバ戦士管理人が使う海外FXブローカー

最後に、ハイレバ戦士管理人が実際に利用している海外FXブローカーを紹介します。

30社以上使ってきて利用しているブローカーですので、皆さんの安心材料の一つにはなるのではないかと思います。

評価も率直に記載しておきました。

<ハイレバ戦士管理人が利用するメイン・サブブローカー>

利用 ブローカー 区分 解説記事 公式HP
1 GemForex メイン 解説記事 公式HP
2 Exness メイン 準備中 公式HP
3 IS6FX サブ 準備中 公式HP
4 FXGT サブ 解説記事 公式HP
5 GeneTrade サブ 解説記事 公式HP

 

<ハイレバ戦士管理人がメイン・サブブローカーを使う理由>

メイン1.GemForex

管理人が最もメインで利用している海外FXブローカー

<他社と比較して選んでいる理由>

  • 入金ボーナスの圧倒的手厚さ(月2~3回実施の100%入金ボーナスや最大1,000%入金ジャックポットボーナスなど)
  • レバレッジが1,000倍でスプレッドも比較的狭い
  • 出金スピードの速さ(出金申請から1~2営業日で着金)
  • クレジットカード入金→銀行出金が可能
  • 圧倒的利用ユーザー数の多さによる安心感

<おススメする人>

  • 海外FXスタートしたい方(新規口座開設ボーナス2万円貰える)
  • 100万円以下の運用トレーダー(入金ボーナスで勝率引き上げ)
  • 老舗の安心感が欲しい方

<ボーナスの実施>

  • 新規口座開設ボーナスは定期的に実施(10,000円~20,000円)
  • 入金ボーナスも定期的に実施(100%~200%)
  • 毎日Jackpotボーナスを実施(最大1,000%)
メイン2.Exness(エックスネス)

Exnessのメイン理由は、スプレッドの狭さと無制限レバレッジ

<他社と比較して選んでいる理由>

  • トレード環境では、海外FXブローカーで最強クラス
  • レバレッジが最大無制限でロスカット水準が驚異の0%
  • スプレッドが海外FXではかなり狭い
  • 仮想通貨やゴールドのスワップがゼロという奇跡
  • Bitwallet出金スピードの速さ(数分でBitwalletに反映)

<おススメする人>

  • トレード環境強いブローカーでトレードしたい方
  • 少額からハイレバレッジで爆益を出したい方

<ボーナスの実施>

  • 新規口座開設ボーナス、入金ボーナスともに実施なし
サブ1.IS6FX

IS6FXは、GemForexのボーナスがない場合にサブ口座として利用

<他社と比較してサブに選んでいる理由>

  • レバレッジがGemForexと同様に1,000倍
  • 入金100%ボーナス(200%も)が定期的に実施される
  • 出金スピードが速くなった(昔は遅かった)
  • ゴールド(XAU/USD)のスプレッドが狭い

<メインではない理由>

  • 1日30~50ロット(300~500万通貨)で取引制限が発生する
  • 経営主体が変わる前の悪印象が根強い(2020年に経営主体が変更)

<ボーナスの実施>

  • 新規口座開設ボーナスは常に実施(5,000円~20,000円程度)
  • 入金ボーナスも定期的に実施(100~200%)
サブ2.FXGT

FXGTは、入金ボーナス実施に仮想通貨トレード用として利用

<他社と比較してサブに選んでいる理由>

  • レバレッジは500倍しかないが、入金ボーナスがある
  • 土日も仮想通貨トレードができる
  • クレジットカード、Bitwallet入金ができる

<メインではない理由>

  • レバレッジが500倍と管理人には低い
  • MT5は利用できるがMT4が利用できない
  • GemForex、Exnessと比較して、仮想通貨以外で使う強みがない

<ボーナスの実施>

  • 新規口座開設ボーナスは定期的に実施(3,000円~5,000円)
  • 入金ボーナスも定期的に実施
サブ3.GeneTrade

GeneTradeは、いつでも利用できる入金ボーナスがあるため、他社がボーナス実施していない場合に適宜利用

<他社と比較してサブに選んでいる理由>

  • レバレッジは1,000倍
  • 上限25万円に達するまで、いつでも何度でも利用できる50%入金ボーナスがある
  • Bitwallet入金、出金ができる(出金はそこそこ早い:1日程度)
  • スプレッドもそこまで広くはない

<メインではない理由>

  • GemForexの下位互換ぐらいの位置付け

<ボーナスの実施>

  • 新規口座開設ボーナス5,000円あり
  • 上限25万円に達するまで何度でも50%入金ボーナス

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