GeneTradeの評価・評判まとめ
まず、GeneTrade(ジェネトレード)の要点をまとめました。
ざっくり概要が理解できればOKという方は、この要点を見ていただき、さっさと口座開設5,000円ボーナス使ってトレードしてみてください!
≪GeneTradeって、ぶっちゃけどんな感じ?≫
・ベリーズの金融ライセンスを保有している
・顧客資金は分別管理であって信託保全ではない
・レバレッジは最大1,000倍まで選択可能
・スプレッドは(狭)GemForex < GeneTrade < XM(広)
・日本での実績は短く、拡大に力を入れている
・新規口座開設ボーナス5,000円!
・入金50%ボーナス(上限2,500$に到達するまで)
・追証なし!ロスカット20%!
・スキャルピングは公式OK
・入金・出金にbitwalletが使える
・ポジションを保有したまま出金できる!
・サポートは比較的早い(本当に24時間対応っぽい)
・高額出金実績は、ハイレバ戦士管理人が出金済!
・60万円の出金時間は丁度24時間(bitwallet出金)
GeneTradeの新規口座開設手順を詳しく知りたい方は、コチラの記事を参照ください。
実際に使ってみた感想
ハイレバ戦士管理人が実際に使ってみた感想は、
メイン口座の選択肢として、ありっちゃあり
という感覚です。
証拠金として損失補填に使えるクッション機能有りの50%入金ボーナスが付与されるため、比較的頻繁に利用しています。
レバレッジ1,000倍という観点で業者を比較すると、
(メイン)GemForex > GeneTrade > is6(サブ)
という感じです。
入金ボーナスの低さ、スプレッドの広さ、運営実績でGemForexの方が優秀ですが、GemForexの大きな欠点である明け方や閑散相場時の超絶スプレッド拡大はGeneTradeの方が優秀だと感じます。
GemForexのスプレッド拡大に伴い、スプレッドの優位性が低下してきているので、100%入金ボーナスの時以外はGeneTradeを利用しています。
後は、日本での運営実績を地道に作っていけば、広がる可能性を秘めている業者ではないかと予想しています。
ちなみに、後述しますが、ハイレバ戦士管理人自身60万円超の出金実績を経験しています。
その出金も、出金申請(bitwalletを利用)から丸1日で着金するという、非常にスピーディーな対応でした!
GeneTradeの基本情報とライセンス
ここからは、GeneTradeの基本情報やライセンス情報等について解説してきます。
会社情報
会社名: Genius Trading LTD
住所:5 Cork Street, Belize City, Belize
Email:support@genetrade.com
営業時間:月曜から金曜/週5日(24時間)
ライセンスはベリーズライセンス(IFSC)
【調べてみた】
GeneTradeは、金融ライセンス取得業者です。
まずは、安心というところですが、ライセンス取得のハードルはそれほど高いものではないライセンスのようです。
取得している金融ライセンスは、ベリーズ共和国のIFSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)で、以下の通りです。
金融ライセンス (IFSC:ベリーズ共和国)
-IFSC/60/366/TS/17
海外FX業者でIFSCのライセンスを取っているのは、世界最大級のFX業者であるFBSやAxioryがあります。
GeneTradeは信託保全なのか?
海外FX業者の利用において、心配になるのが信託保全かどうか。
国内FX業者は信託保全が義務付けられていますが、海外FX業者のほとんどは信託保全に対応していません。
さて、GeneTradeはどうなのでしょうか?
GeneTradeのホームページには、以下のような記載がされています。
「資産の安全性」の説明として、「顧客全員分の預金が、Tier1銀行の分離口座に保管されています。」と記載されています。
これは、どういう意味なのでしょうか?
まず、「Tier1銀行」とは何か。
Tier1とは、「国際決済銀行(BIS)が定めた銀行の自己資本比率に対する規制(バーゼルII)の中で使われる概念のこと。」です。
即ち、ここで表現されている「Tier1銀行」とは、バーゼル規制の自己資本比率をクリアした銀行という意味だろうと思います。
そして、「分離口座に保管されている」とは、一見、資金が守られているように感じ取れてしまいますが、この書き方は「信託保全」ではありません。
この表現を素直に受け取ると、「バーゼル規制の自己資本比率をクリアした銀行の口座に預けているよ」という意味になります。
即ち、「預けている」だけであって、「資金を保全」していることではありません。
このように誤った捉え方を誘導しているようにも思える表現は、個人的には好きではありませんね(管理人が穿った見方をしているだけかも)。
サポート体制は本当に24時間?
GeneTradeのホームページでは、月曜~金曜日まで5日間は24時間サポートをうたっています。
実際のところは分かりませんが、ただ口座開設して本人確認完了してからすぐ承認されたり、問い合わせの返答を見ている感じ、確かに24時間で対応してそうな気はしています。
サポートの対応言語は、日本語を含め20言語以上だそうです
GeneTradeの口座タイプと取引条件
口座タイプ
GeneTradeの口座タイプは、以下の2つです。
なんと言っても、レバレッジが最大1,000倍というのがいいですね。
ハイレバレッジは悪というイメージを持たれがちですが、個人的には「ハイレバレッジでポジションを持つ」ことが悪なのであって、「ハイレバレッジ自体は維持率の余力を上げてくれる」ものなので、レバレッジは高いに越したことないのではないかと思います。
この辺りは、興味があれば以下の記事で書いてますのでご参考ください。
スタンダード口座 | マイクロ口座 | |
ロット数 | 1Lot=100,000 | 1Lot=1,000 |
レバレッジ | 1:1から最大1:1000 | |
スプレッド | 最低1ピップ | |
手数料 | 手数料なし | |
最低入金額 | 5$ | |
ヘッジング | 許可(ヘッジングとは両建てのこと) | |
アカウントマネジャー | 許可(コピートレード) |
※ベース通貨はUSD, EUR, GBP, JPY, HUF, PLN, ZAR
※イスラム口座もオプションで開設できる
スタンダード口座とマイクロ口座の違いは、1ロットの通貨数のみです。
1ロット1,000通貨単位か100,000通貨単位かということですね。
特徴的なのは、「最低入金額が非常に低い(5$≒500円)」ということと「コピートレードができる」ということでしょうか。
追加口座は10個まで!100日ノートレで閉鎖
GeneTradeでは、追加口座は10個まで作ることができます。
管理画面から、以下の図の通りの手順で簡単に開設することができます。
口座は、100日間ノートレードの場合に、休眠口座と判断されます。
その場合、取り扱いは以下のようになります。
- 口座残高が0ドル(円)の場合 → アーカイブされる
- 口座残高10ドル以上の場合 → 10ドルの手数料が取られる
スキャルピングは認められている?
GeneTradeでは、スキャルピングが認められています。
マージンコール|ロスカット|追証
GeneTradeは、ゼロカットシステム(追証なし)を採用しています。
ホームページには、以下の図のように、≪ネガティブ・バランス・プロテクション≫と記載されていますが、これがゼロカットシステムのことです。
海外FXの大きな魅力の一つが追証が発生しないことなので、これがあるかないかは大きなポイントですね。安心してください。
次に、マージンコールとロスカットです。
マージンコール | 50% |
ロスカット | 20% |
ロスカットが20%というのは優秀ですね。
マイナス金額のリセットは半日以上かかる!?
トレードでロスカットされてマイナス口座残高になるケースがあると思いますが、ゼロカットシステムがあるため、一定時間経過するとマイナス分を帳消しにしてくれます。
口座残高がマイナスのまま追加入金してしまうと、追加入金分からマイナス分が相殺されてしまうため、できる限り早くマイナス分を解消して欲しいところです。
※絶対にマイナス残高のまま入金しないようにしましょう!
ハイレバ戦士管理人が実際に口座開設ボーナスでゼロカットした時のデータが以下の図です。
口座残高がマイナスになった状態からリセットされるまで、13時間ほどかかりました。
これは、ちょっと遅いですね。
例えば、GemForexだと1時間~2時間程度でリセットされます。
ただ、追加口座を10個開設できるため、別口座でトレードすればさほど大した問題ではないかもしれません。
くれぐれも、マイナス口座残高の際に追加入金しないように気をつけましょう。
※5,000円の口座開設ボーナスで、0.4Lotも持つなよ、、、というのは突っ込まないでください。ハイレバ戦士ですので。
ポジション保有しながら出金できる?
GeneTradeでは、ポジションを保有しながら出金することができるようです。
ハイレバ戦士管理人は、GeneTradeで実際に使ったことないため、どこまで対応しているのか正確には判断できませんが、これは使い方によっては非常にメリットがあります。
例えば、金曜日のクローズで持ち越した場合に、土日で相場に急激な変動を与える可能性があるニュースなどが出てきた場合、月曜早朝の窓開けで余分な資金までロスカットされないように出金や別口座に資金を非難させるという使い方ができるかもしれません。
GeneTradeの気になるスプレッド
さて、ここからはGeneTradeの取扱銘柄とトレードで気になる実際のGeneTradeのスプレッドです。
取扱銘柄
GeneTradeのホームページには、「FX」「株式指数」「CFD」の3種類がトレード可能と記載されていますが、ハイレバ戦士管理人がMT4でトレードした限り、「株式指数」については銘柄が存在しませんでした。
では、それぞれの特徴だけまとめておきましょう。
≪FX≫
・取扱銘柄は50種類以上
・ヨーロッパ系の通貨に強み
・クローネ/ルーブル/ズロチ/フォリント等がトレードできる
≪株式指数≫
・MT4には取扱銘柄として存在せず
≪CFD≫
・CFD銘柄でトレードできるのは、「GOLD(XAU/USD)」と「SILVER(XAG/USD)」の2つのみです。
主なFX通貨ペアの実際スプレッド
一番最初の要点解説でも記載したように、日本国内の海外業者でメジャーなGemForexとXMで比較するとイメージ的には以下のような感じです。
スプレッド(日本でメジャーな海外FX業者と比較)
(狭)GemForex < GeneTrade < XM(広)
スプレッド(同じレバレッジ1,000倍業者と比較)
(狭)GemForex < GeneTrade ≒ is6(広)
このように、可もなく、不可もなく、という感じですね。
分かり易く表で比較したものが以下です。
※比較は、全てスタンダード系口座
※各業者発表のスプレッドではなく日中の実スプレッドを採用
※基本的に変動スプレッド
単位:pips | USD/JPY | GBP/JPY | AUD/JPY | XAU/USD (GOLD) |
GeneTrade | 1.8 | 4.0 | 3.0 | 5.9 |
XM | 2.1 | 4.4 | 3.8 | 4.0 |
GemForex | 1.7 | 2.2 | 1.6 | 3.0 |
is6 | 1.6 | 3.1 | 2.9 | - |
Land-FX | 0.9 | 1.9 | 2.0 | 3.4 |
FBS | 1.2 | 5.2 | 2.3 | 5.5 |
※それぞれの業者の新規口座開設ボーナス/入金ボーナス情報は、以下の記事を参照ください。
上記からも分かるように、スプレッドは海外FX業者としては、至って標準的と言えるでしょう。
ボーナスが頻繁で出金トラブルが出てこないようであれば、レバレッジ1,000倍業者としてGemForexを超えてくることを期待したいですね。
口座開設ボーナス/入金ボーナス
GeneTradeのボーナスは、「入金不要口座開設ボーナス(新規口座開設ボーナス)」と「50%入金ボーナス(最大2,500$)」の2種類です。
注意点もあるため、それぞれについて確認していきましょう。
すぐに反映される新規口座開設ボーナス5,000円!
まずは、新規口座開設ボーナス(入金不要/未入金ボーナス)です。
初めての業者の場合、使い勝手やMT4のサーバ状態、経済指標時のスプレッドの拡大等、様々な不安がありますが、口座開設ボーナスがあるとお試しでトレードできるので有難いですね!
ハイレバ戦士管理人は、新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)がある業者は、基本的に全て口座開設して試してみます。
ホームページでは新規口座開設ボーナス終了だが??
さて、本題に入りますが、ホームページでは新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)は終了した旨の表示がされています。
が、実際にはまだ新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)は提供されています!
いつ終了するかは分からないみたいですが、少なくとも現時点では新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)はゲットできるので、ゲットしましょう!
新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)の反映は早い!
新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)の反映は、本人確認完了後、直ちに口座に反映されます!
平日24時間サポートをうたっているだけあって、ハイレバ戦士管理人が口座開設申請→本人確認書類→承認まで、まさかの6分でした。
過去最速の承認でした。笑
そのため、すぐトレードしたい方にはもってこいですね!
新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)の出金条件は?
50$の新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)で稼いだ利益を出金するには、幾つかの条件があります。
とは言え、非常に緩いものなので、大した問題ではないでしょう。
≪新規口座開設ボーナスで得た利益の出金条件≫
・取引が累積で2Lot(200,000通貨)以上あること
・取引開始から5分以上経過していること
この2つだけです。全然緩いので、問題ないですね。
出金した場合に、ボーナスは消滅する?
出金リクエストを行うと、その時点で付与されていたボーナスは消滅します。
また、ボーナスの出金はできません。
この辺りも、普通ですね。
さぁ、早速、新規口座開設ボーナスでトレードしてみましょう!
2,500ドルまで使える50%入金ボーナス!
次に、もう一つのボーナスは、「入金50%ボーナス」です。
ここは「入金100%ボーナス」に頑張って欲しいところですが、仕方ないですね。ハイレバ戦士管理人は、100%入金ボーナスの実施を要請し続けたいと思います。
ただ、GeneTradeの入金ボーナスは、出金はできませんが証拠金として損失カバーに利用することができるクッション機能を保持しています。
これは、非常にメリットがあるものですので、管理人も上限に達するまで使い続けています。
最大2,500ドルまでの入金50%ボーナスなので、5,000ドル入金までがボーナス付与されるということですね。
ホームページでは、「最大5,000ドル!」と記載されていますが、付与される最大ボーナスは2,500ドルなので、注意しましょう。
入金ボーナスの活用ポイント!
・最大2,500ドルまで
・入金ボーナスは、マイクロ口座・スタンダード口座ともに適用
・2,500ドルに達するまで何度でも利用可能!
・ボーナスクレジットは出金不可
・出金リスクエストを行った時点でボーナスは消失
GeneTradeの気になる出金情報
さて、ここからは海外FXトレーダーにとって非常に気になる、「果たして出金は大丈夫?」問題を見ていきましょう。
ハイレバ戦士管理人の60万円出金実績
GeneTradeでの出金事例は、SNS上でもそれほど多くは上がっていませんが、2020年6月3日にハイレバ戦士管理人が60万円超の出金を経験しています。
2020年6月2日(火)16:10に以下の通り出金申請を行っています。
出金指示は、bitwalletにしています。
2020年6月2日(火)16:10に出金申請を行い、実際にbitwalletに着金したのは、以下の通り2020年6月3日(水)17:13でした。
なんと、出金申請から丸1日での着金となりました。
ハイレバ戦士管理人自ら、50万円以上の出金実績が作れたことは非常に良かったです。
ちなみに、この時の開始金額は2.3万円からのスタートで、2日間で58万円近い利益を出すことができました!これもレバレッジ1,000倍の魅力ですね。
高額の出金事例は、まだ実績が少ない
GeneTradeで出金したケース報告は、Twitter等にも上げられています。
ハイレバ戦士管理人が調べた中では、120万程度の出金が最高額でした。この出金ケースでは、出金申請から着金まで1営業日以内(bitwalletのケース)だったようで、かなりスピーディですね。
他の方の報告でも、bitwalletで平日の出金申請であれば着金まで1営業日程度のようです。海外FXの中でも最速だと思っていたGemForexより速いかもしれません。
出金までのタイムラグにムラがある?
GeneTradeは、2019年から日本でサービスをスタートした新興業者です。
そのため、2019年時点では、出金に利用するbitwallet等のシステムが不安定だったようです。
最近のSNS上での出金ケースを調べていると、かなり改善しているようです。
SNS上での評判を詳しく知りたい方は、以下をご参照ください。
出金取消のケース報告も
Twitter上において、1件だけアカウントの凍結による出金取消のケースがありました。
Genetradeって、スキャダメなんでしたっけ。口座登録ボーナス5,000円を5万円に増やして出金依頼を掛けたら、「不法な取引手法が確認されたため、アカウントを無効化」とされ、出金できませんでした。他に何かありましたっけ、、#Genetrade #出金
— traders’fath (@FathTraders) March 5, 2020
当社社内システムが自動である取引パターンを検知し、その後コンプライアンス・リスク部門が手動で調査いたしました。
特定の取引パターン、例えばボーナスを利用した他のクライアントとのヘッジ行為は禁止されており、ご登録の際に合意いただいた規約と条件に反しており、ボーナス誤用とみなされます— traders’fath (@FathTraders) March 8, 2020
このケースを詳しく見てみると、海外FX業者間での両建てをされていたようです。
業者間での両建てトレードは、GeneTradeに限らず、海外FX業者はほぼ禁止されています。
なぜか、例えば、米国雇用統計や政策金利発表時のように、一気に大きく相場が変動する場合に業者間でレバレッジを最大にかける取引を行う人がいるためです。
海外FX業者は、基本的にゼロカット(追証なし)です。
即ち、レバレッジを最大にかけ、一方ではゼロカット(マイナスは原資分のみ)、一方では爆益を出すということができるのです。
特に、ボーナスによって更にレバレッジを上げれるため、業者からすると大きなマイナスになるんですね。
なぜ、業者が異なるのにバレるケースがあるのか。
詳しく説明すると長くなるので割愛しますが、簡単に言うと、トレーダーからの注文を受けるブリッジ業者(代行業者)が同じであれば、注文を突号することが可能なようです。
今回のケースは、恐らく、それでバレてしまったケースではないでしょうか。
業者間両建ては、バレるとほぼ一発で口座凍結されるので、注意が必要です。
GeneTradeのリアルな評判
最後に、Tiwtter上でのGeneTradeのリアルな評判をまとめました。
実績がまだ短いので、それほどツイートが多い訳ではありませんが、興味ある方は以下の記事を参照ください。
まとめ
・ベリーズの金融ライセンスを保有している
・顧客資金は分別管理であって信託保全ではない
・レバレッジは最大1,000倍まで選択可能
・スプレッドは(狭)GemForex < GeneTrade < XM(広)
・日本での実績は短く、拡大に力を入れている
・新規口座開設ボーナス5,000円!
・入金50%ボーナス(上限2,500$に到達するまで)
・追証なし!ロスカット20%!
・スキャルピングは公式OK
・入金・出金にbitwalletが使える
・ポジションを保有したまま出金できる!
・サポートは比較的早い(本当に24時間対応っぽい)
・高額出金実績は、ハイレバ戦士管理人が出金済!
・60万円の出金時間は丁度24時間(bitwallet出金)
まずは、口座開設ボーナス(未入金ボーナス)でトライアル!
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