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CXCMarkets|ボーナス、出金拒否、評判、安全性情報(CXCマーケット)

CXCMarkets|ボーナス、出金拒否、評判、安全性情報(CXCマーケット)
CXCMarkets

CXCMarketsのポイント(CXCマーケット)

まずCXCMarkets(CXCマーケット)の要点(ポイント)を簡潔にまとめました。

概要が分かればOK!という方は、要点を見ていただき、早速口座開設しましょう!

ココがポイントだとCXCMarkets!
♣ 日本での本格展開は2020年4月からの新興業者
♣ 2020年5月から2週間程度で1万口座近くの新規開設
♣ レバレッジは最大500倍
♣ 本格進出のためにかなり力を入れたボーナスを展開
♣ サポートの本気度は伺える
♣ 拡大期であり、初期ユーザー向けの手厚いキャンペーンに期待

CXCMarketsのメリット・デメリット(CXCマーケット)

次に、CXCMarkets(CXCマーケット)のメリット・デメリットです。

CXCMarketsのメリット(強み)
♥ ボーナスキャンペーンが強力
♥ スプレッドが、メジャー業者と比較しても遜色ない
♥ 週末NYクローズ後や早朝スプレッドが他業者と比較して狭い
♥ ゼロストップ採用でスキャルピングに最適
♥ 金融ライセンスを取得している
♥ 日本への展開にかなり力を入れている模様
♥ トレードツールはMT4に対応している
♥ 米国株がレバレッジ100倍でトレードできる
♥ bitwalletに対応している
♥ 今のところ、特段の出金拒否情報は見当たらない
CXCMarketsのデメリット(弱み)
♦ 日本での運営歴が短く、これからに期待
♦ 日本語サポート体制が、まだ脆弱
♦ スワップポイントは、それほど条件が良くない
♦ ロスカット水準が50%(頑張って30%以下にして欲しい)
♦ 入出金手段がbitwallet、仮想通貨しかない
♦ トレードツールはMT5には対応していない

実際に使ってみた

ハイレバ戦士管理人が使ってみた実際の感想としては、

ボーナスを活用したトレード口座として使いたい

という感覚です。

理由としては、まだ日本でのサービスをスタートしてから浅いため様子を見つつという感じです。

ただ、

  • 5月からスタートした口座開設ボーナス(2万円)
  • 矢継ぎ早の200%入金ボーナスの実施(2020年5月15日~30日)
  • サポートの対応

を見ていると本気で日本市場を攻略しようという意欲は感じます。

このまま本気で運営されるようであれば、日本で海外FXのメジャー業者に名を連ねる可能性は秘めている業者かもしれません。

特に、スタート時の100%入金ボーナスはボーナスクッション機能が無かったにも関わらず、その後のアフィリエイターの度重なる要望に応じてクッション機能を有効にしただけではなく200%入金ボーナスという破格のボーナスを用意したことは、企業努力としては評価に値するところです。

まだ情報が少ないですが、今後に期待していきたいと考えています。

会社情報|金融ライセンス|サポート体制

CXCMarkets会社情報

それでは、CXCMarketsの基本情報等について確認してきます。

ホームページにもまだ特段の情報が整備されていない段階ですので、判明している中で解説していきたいと思います。

金融ライセンス

【調べてみた】
CXCMarketsは、公式ホームページにおいて金融ライセンス取得済みであることを明記しています。

なぜかホームページをGoogle日本語翻訳にすると消えるのですが、英字版では確かに明記されています。

CXCMarkets金融ライセンス

上記の通り、ホームページを一番下までスクロールしていくと、黄色枠で囲われた部分が金融ライセンスに関する記載事項です。

なぜか、Google翻訳で翻訳すると、黄色枠の部分だけ消えてしまうという訳の分からない状態です。苦笑

記載としては、以下の通り書かれています。

“CXC markets is in full compliance with the regulatory rules and regulations applicable to the financial services authority of Saint Vincent and the Grenadines (SVG FSA). Supervision No.: 20877 IBC 2017. The role of svgfsa is clearly defined by the Financial Services Authority Act No. 33 of 2011. The business of the authority is led by the board of directors. The FSA’s mandate derives from its legal purpose and purpose. The Financial Services Authority (FSA) has the authority to “regulate, monitor and develop the non banking financial services sector in Saint Vincent and the Grenadines”, as defined in the Financial Services Authority Act No. 33 of 2011.”

よって、取得している金融ライセンスは、以下の通りです。

金融ライセンス
セントヴィンセント・グレナディーン諸島(SVG FSA)
登録番号 : 20877

日本語ホームページでは、オーストラリアの金融規制も受けていると記載されていますが、ライセンス番号等が記載されていなかったため、確認は取れませんでした。

ちなみに、セントビンセントの金融ライセンスを取得しているメジャー海外FX業者だと「HotForex」「Titan」があります。

サポート体制

CXCMarketsカスタマーサポート

CXCMarketsのサポートは、オーストラリアで行われています。

日本語のサポート体制もあると言われていますが、脆弱です。

今のところ日本人スタッフはいないようで、翻訳機能を駆使して対応している模様です。

この辺りは、今後体制を整備していくようです。

5月にTwitterを中心に数千人単位で一気に登録が増加したようで、サポートの手が回っていないという嬉しい悲鳴があるようです。

暫くすれば、落ち着いてくるでしょう。

日本語対応
その他言語 英語、フランス語、中国語、韓国語
問合せ対応 24時間
問合せ手段
メール:support@cxcmarkets.com
チケット:クライアントポータルより

期待できること

CXCMarketsでは、2020年5月7日~12日までの6日間限定で、口座開設2万円ボーナスが実施されていました。

この6日間で、数千人が登録したようです。

その際、スタート時ということもあり、口座開設ボーナスは手作業で付与していたとのことです。

この数千人が一気に登録したことにより、サポートが混乱したようですが、昼夜土日問わずボーナス付与の作業を続けていたようです。

海外FX業者かつ日本でのサービスを開始したばかりの業者で、ここまで気合い入れて対応していたところは聞いたことがありません。

CXCを広めたアフィリエイター達の情報提供等もあり、企業としての姿勢は一定評価されたものと感じます。

口座タイプと取引条件

ここからは、トレードにおける口座タイプや取引条件の解説です。

口座タイプ

CXCMarkets口座タイプ

CXCMarketsの口座タイプは、3種類です。

基本的には、スタンダード「STP」口座以外に使うメリットは無いでしょう。

 

ECN口座 STP口座
(基本)
PRO口座

基本通貨

USD/JPY
レバレッジ 1:100 1:500 1:500
最低ロット 0.01lots

最大ロット/回

50lots
最大保有数 200lots 200lots 100lots
ヘッジ可否 YES
ボーナス なし 適用 適用

ロスカット

50%
初期入金 500$ 100$ 100$
手数料 往復8$ 無料 無料
スキャルピング NG OK OK

前述した通り、基本はSTP口座でいいでしょう。

ECN口座は、往復で8ドルの手数料がかかるため、レバレッジ100倍制限やスキャルピングNGな点などを考慮すると、あえて使う必要性はないように感じます。

1回あたりの最大ロット数が50ロット(GemForexは30ロット)で、最大200ロットまで保有できるのはいいですね。

また、スキャルピングはECN口座では認められていませんので、注意しましょう!

追加口座は幾つまで?

CXCMarkets口座開設

追加口座は、確認しているところでは無制限に開設できるとの情報を得ています

1アカウント5つ程度までの追加口座開設が認められているところが多いですが、実際にハイレバ戦士管理人が自身でトライしたところ5つ以上問題なく開設できました。

まぁ、5つもあれば十分だと思います。

ストップレベルが0pipsから!?

個人的にCXCMarketsの最大の強みではないか、と思っているのがストップレベルが0pipsから設置できるというものです!

ストップレベルが0pipsというのは、初めて見たかもしれません!

CXCMarketsストップレベル

ストップレベルとは

ストップレベルの設定が広い/狭いとは、ストップロス(SL)やテイクプロフィット(TP)をかけることができる価格が現在値から遠い/近いということです。

例えば、現在値がドル円110.00円だった場合に、ストップレベルが20の場合には110.020円にSLやTPを置くことができます。

これが、CXCMarketsでは、ストップレベルが0pipsであるため、110.000でSL/TPが設置できるのです。

ハイレバ戦士管理人はスキャルピングする場合には、トレール機能を使うケースが多いため、ストップレベルが0pipsというのは最高にメリットです!

以下は、CXC/XM/GemForex/LandFXのドル円/ポンド円/豪円のストップレベルを比較したものです。

  ドル円 ポンド円 豪円
CXCMarkets 0.0pips 0.0pips 0.0pips
XMTrading 4.0pips 10.8pips 9.9pips
GemForex 2.0pips 5.4pips 5.0pips
LandFX 1.2pips 6.0pips 6.0pips

ロスカット|追証

CXCMarketsのロスカット/追証は以下の通りです。

ロスカット 50%
追証 なし

ロスカット水準が50%という部分は、海外FXでは標準~多少物足りない、というレベルです。

できれば、20%以下、最低でも30%までは頑張って下げて欲しいですね。

マイナス残高のリセットはない

ボーナスを利用した場合、ボーナスクレジットが付与されます。

その際、マイナス残高になった場合に、どれくらいの時間でマイナスのリセットがなされるかというのは、意外に重要です。

それは、何故か?

マイナス残高のリセット時間の重要性

例えば、マイナス残高がリセットされる前にポジションを持った場合、マイナス残高は解消されないままとなります。

その状態で利確すると、マイナス残高と相殺されてしまうのです。

最も悲惨なのは、マイナス残高がリセットされる前に入金してしまった場合です。

通常、マイナス残高が残っている前に入金してしまうと、マイナス残高と相殺されてしまいます。。。
その結果、入金した原資が、入金した瞬間無くなるなんてことがあります。
ハイレバ戦士管理人も他の業者で何度かやってしまいました。

CXCMarketsボーナスリセット

CXCMarketsのマイナス残高のリセットは、今のところされません。

上記の通り、マイナス残高が残り続けた状態となります。

この状態で入金した場合に、どのような処理になるのかは現在サポートに問合せ中ですので、回答が得られ次第、更新したいと思います。

取扱銘柄の種類とレバレッジ

CXCMarketsスプレッド

CXCMarketsの基本的な取扱銘柄を確認します。

  銘柄数 最大レバレッジ
通貨ペア 40種 500倍
仮想通貨 5種 500倍
CFD 14種 100倍
10種 100倍
貴金属/エネルギー  5種 500倍

取り扱い銘柄の合計は、74種類あります。

特長としては、数は10種しかないものの米国株(アップル等)のトレードもできる、またゴールドでは対米ドルだけでなく対ユーロのペアも取り扱いがあるというところでしょうか。

実際の主要通貨ペアのスプレッド比較

CXCMarkets(CXCマーケット)のスプレッドは、日本で比較的メジャーな海外FX業者と比較すると以下の通りです。

  ドル円 ポンド円 豪円
CXCMarkets 1.8pips 2.5pips 2.1pips
XMTrading 1.6pips 3.9pips 3.3pips
GemForex 1.6pips 2.1pips 1.6pips
LandFX 0.8pips 1.7pips 1.8pips

この3種の通貨ペアで見ると、メジャーな海外FX業者と比較して、全然遜色ないレベルです。

個人的には、このスプレッドでストップレベルが0.0pipsであれば、CXCMarketsの方がいいな、という感覚ですね。

NYクローズや週初の早朝スプレッドが優秀

CXCMarketsのスプレッドで優秀なところは、週末のNYクローズ等のスプレッドが他の海外FX業者と比較して、狭い点です。

以下は、CXCMarketsとGemForexの2020年5月22日(金)のNYクローズ後のスプレッドを比較したものです。

CXCMarkets早朝スプレッド

これを見ると分かるように、例えばドル円でスプレッドに4倍の差が発生しています。

ハイレバ戦士管理人は、GemForexをメイン口座の一つとして利用していますが、週末や週初の超絶早朝スプレッドにより何度かロスカットを経験しています。

そう考えると、CXCMarketsのNYクローズ後のスプレッドは、本当に優秀な狭さです!

実際の主要通貨ペアのスワップ比較

次に、スワップです。

スワップの条件は、それほど良くありません。
以下に、主要ペアのスワップを掲載しておきます。

銘柄 スワップ(買) スワップ(売)
USDJPY 0.0180 -3.2732
EURUSD -4.1128 0.1828
EURJPY -3.2478 0.0969
GBPJPY 0.0073 -2.8976
GBPUSD -2.5276 -0.4892
AUDJPY 0.0267 -3.7110
AUDUSD 0.1526 -3.0525
XAUUSD -6.3010 -0.6700

(上記スワップは2020年5月21日時点)

基本的に、プラスのスワップ以上にマイナススワップが比較的大きい設計になっていますので、持ち越し時は注意しましょう。

口座開設ボーナス|入金ボーナス

CXCMarketsボーナス

それでは、CXCMarkets(CXCマーケット)のボーナスについて解説していきます。

2020年5月からボーナスを矢継ぎ早に実施しましたが、出金条件の未確認やボーナス反映時間の遅延等により、細々とした疑問点等がTwitter上を賑わせました。

そのため、しっかり内容を確認するようにしてください。

口座開設ボーナスなどは、リスク0(業者側にはリスクしかない)ものですので、当然海外FX業者では様々な出金条件等が課されています。

しかし、内容を確認せずに、詐欺業者だとか出金拒否だと安易に文句を言う人が後を絶ちませんので、自身で規約等は確認しましょう。

口座開設ボーナスと出金条件

新規口座開設ボーナスは、現在実施していません。

随時開催されるようですので、情報が更新されたらアップします。

入金ボーナスと出金条件

2020年5月15日(金)~5月30日(土)まで、なんと200%入金ボーナス+100%入金ボーナスが同時開催中です!(終了)

CXCMarkets200%入金ボーナス

200%入金ボーナスの内容200%ボーナスの出金条件やクッション機能の有無は以下の通りです。

ボーナス 入金額の200%のクレジットを付与
対象口座 STP口座のみ(スタンダード口座)
対象者 毎日の抽選式(メールが届きます)
入金対象期間 メールが届いた当日中の入金のみ対象
ボーナス最高額 200万円(100万円入金分まで)
ボーナス有効期間 1ヶ月(1ヵ月後消滅)
クッション機能 クッション機能有!(証拠金利用可)

200%入金ボーナスキャンペーンに当選された方は、以下のようなメールがCXCMarketsより届きます。

ハイレバ戦士管理人にメールが届いたのは、夕刻17時半頃でした。

どうも、他の当選者も見ていると、17時過ぎくらいに配信しているようです。

CXCMarkets200%入金ボーナス当選メール

200%入金ボーナスは、クッション機能あり!なので、現金と同様の証拠金としての機能を果たしてくれます(ボーナスの出金はできない)。

損失が出た場合、入金した原資から損失分は消化されますが、原資が無くなったとしてもボーナス残額でトレードができるのです!

クッション機能ありの200%入金ボーナスは、相当強力です!しかも200%入金ボーナスで200万円まで付与されるなど、海外FX業者のボーナスでもほぼ無いです(大体上限10万円レベル)。

クッション機能の説明は、後述します。

200%ボーナスに当選しなかった場合でも、100%入金ボーナスは無制限に何回でも対象となります。

ただし、この100%入金ボーナスには、クッション機能が付与されていない(証拠金としての利用不可)ため、実際にはほぼ何の価値もありませんのでご注意ください

 

100%入金ボーナスの内容100%ボーナスの出金条件やクッション機能の有無は以下の通りです。

ボーナス 入金額の100%のクレジットを付与
対象口座 STP/PRO口座
対象者 全員
入金対象期間 期間中いつでも
ボーナス最高額 無(何度でも利用可)
ボーナス有効期間
クッション機能 クッション機能無!(証拠金利用不可)

100%入金ボーナスは、クッション機能がありませんので、実質的には意味の無いクレジットと認識しておきましょう。

入金ボーナスのクッション機能

クッション機能は、海外FXの入金ボーナスで、絶対に理解しておかなければならない入金ボーナスの注意点です。

クッション機能とは、ボーナスを証拠金として利用できるか、できないかということです。

クッション機能の無いボーナスは、証拠金として利用できません。

一方、クッション機能のあるボーナスは、証拠金として利用できます。

何が変わるのでしょうか?

クッション機能の無いボーナスは、証拠金として利用できないため、入金原資分以上の損失が出ると、ボーナスが残っていようがロスカットされてしまいます。

クッション機能の無いボーナスは、正直言って、ほとんど価値がないボーナスだと思った方がいいです。

唯一使えるのは、ロットを大きく張ることができるというだけです。

このように、入金ボーナスはクッション機能が「ある」「ない」はとても重要なのです。

海外FX業者を紹介するブログ等でも、意外とクッション機能の有無について解説されていません。

ボーナスクレジットのクッション機能の有無については、以下のボーナス紹介ページで記載していますので、クッション機能のある業者を開設して使ってください。

 

入金方法/出金方法

CXCMarkets(CXCマーケット)の入出金方法の種類は、現在のところ以下の通りです。

入出金方法の種類

入出金方法 手数料 反映時間
入金 bitwallet 無料 数分~数時間
仮想通貨 無料(※) 数分~数時間
出金 bitwallet 数百円 数日
仮想通貨 無料 調査中

※ ウォレットからの送金手数料は自己負担

現時点では、bitwalletと仮想通貨にしか対応していません。

クレジットカードや銀行送金は、今後対応していく模様ですが、明確な期日等は不明ですので、基本的にはbitwalletを利用する感じでしょう。

海外FXを使う場合には、必ずbitwalletは開設しておきましょう!

bitwalletの入金方法

200%入金ボーナスキャンペーンに当選したため、実際に、ハイレバ戦士管理人がbitwalletから5万円を入金してみました。

ハイレバ戦士管理人の場合、入金手続きからボーナス反映まで、半日程度かかりました。

ではbitwalletの入金方法を見ていきましょう。

まず、bitwalletを事前にCXCMarketsに登録し認証を得ておく必要があります!

認証は、数時間から1日程度かかるため、必ず口座開設後にすぐ実施しておくことをおススメします!メールが届いてからbitwallet登録していたら恐らく間に合いません。

登録自体は、入金申請の画面からbitwalletの必要事項を入力するだけです。登録が完了すると、以下のようなメールが届き使えるようになります!

<bitwalletの登録完了メール>

さて、bitwalletの登録が完了したら、入金に移ります。

STEP1.資金関係から「口座に入金」をクリック

CXCMarkets入金方法

注1)ボーナス口座には入金できません
注2)スタンダード口座しかボーナス対象とならないため注意

STEP2.入金額を入力し、確認

CXCMarkets入金方法2

STEP3.入金申請後、bitwalletからメールが届く

CXCmarketsのbitwallet入金

ポータル画面より入金申請後、bitwalletより上図のメールが届きますので、「今すぐ支払う」をクリックで送金完了。

クリック後、反映されるには、早いと数十分程度~遅いと1日程度かかる場合があります。

もし、反映が遅く、ボーナスが正確に付与されていなければ、サポートに問い合わせして説明したら対応してもらえます。

※ただし、口座開設が爆発的に増加したことにより、サポートの返信も少し遅めです。

出金拒否情報

まだスタートしてから間もないこともあり、今のところ気になる出金拒否情報は入ってきていません。

あるとすると、次の2点です。

1.新規口座開設ボーナスの出金条件等をしっかり熟読しておらずに出金できなかった

2.新規口座開設ボーナスの悪用(複数アカウントで新規口座開設ボーナスを入手する等)

どの業者でも同様ですが、原則、複数アカウントを保有することは認められていません。

複数アカウントが発覚した場合には、即座に口座凍結や出金拒否されますので、必ずルールは守るようにしましょう。

海外FX業者は、出金拒否が横行し詐欺だ、と一部ネット上で言われることがありますが、その背景はユーザー側のルール無視やボーナス悪用等が大半ではないかと思います。

Twitterでも見かけるのは、数万円や数十万円レベルでの出金拒否情報が流れることがありますが、その程度の金額で理由もなく出金拒否するような業者は、よほど悪質な業者でない限り無いでしょう。

気になる実際のリアルな評判

最後に、Twitter上でのCXCMarketsのリアルな評判をまとめました。

運営実績は短いですが、比較的Twitter上では利用している人が多いです。
興味ある方は、以下の記事を参照ください。

 

まとめ

CXCMarkets(CXCマーケット)の最強解説、いかがだったでしょうか?

個人的には、今後に期待していきたい業者の一つです。

ココがポイントだとCXCMarkets!
♣ 日本での本格展開は2020年4月からの新興業者
♣ 2020年5月から2週間程度で1万口座近くの新規開設
♣ レバレッジは最大500倍
♣ 本格進出のためにかなり力を入れたボーナスを展開
♣ サポートの本気度は伺える
♣ 拡大期であり、初期ユーザー向けの手厚いキャンペーンに期待

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